我が家の子供達には結構小さい頃からスマホを持たせています。
それでも我が家なりのSNSルールがあり、中学生の長男ですら、学校の友人伝いに知らされる異常に規模が大きいグループLINE（学年規模、学校規模、地域規模とある）には参加していません。
小学校の時にグループLINEの中での会話があまり良いものではなかったようです。
我が家は子供が結構小さいうちからSNSの乱用による恐ろしさは教えてきたつもりです。
そのため、決まった友達としかLINE友達を作らないようにしているようです。
小学生高学年の次男においては、スマホは持っているものの、自分から新たにLINE友達を作るということはあまり興味がないようで、親がOKしたお友達としかLINEしません。
しかも通話手段としてしか使いません。
楽天モバイルが最強だと思う
ところで本題ですが。
楽天モバイル、最強！！
と私はつくづく思います。
子供達は移動中でもYouTubeばっかり見るので、我が家は全員楽天モバイルです。
楽天モバイルはパートナーエリアであったauさんとのパートナー契約を着々と解除しているエリアが増えていますね。
※2024/2/15追記：現在パートナー回線も楽天モバイル回線同様の金額内で使用できるようになっっています。本当にありがたい！
外出する度に、あれ？電波入ってる？と思うことが多くなった、という体感はしています。
でも全然普通に生活できてます！！
スキー場行くとまだ電波入らなかったりしますが、どんどんエリアが拡大しているので、大丈夫です。
たまに突然繋がりにくくなることもありますが、待てばすぐ復活します。それで十分成り立っています。
何より電車等の移動中にTver等の動画配信サイトでがっつりドラマ見れる！定額で見れる！！嬉しいですね。
スキー場はまだまだ繋がらないところもありますが、スキー場でYouTube見れなくても、今日くらい我慢しようという結論で終わればいいだけです。
楽天モバイルのお陰で、毎月のデータ使用量はいつもMAXいきますが、子供達がどんなに外でYouTube見ていても我が家は１人税込3278円で済んでいるので、助かっています。
とにかく文句なしの安さ
それなりに普通に使えてデータ無制限で、かなりコスパいいと思います。
（楽天モバイルサイトより引用）
料金プラン詳細 | Rakuten UN-LIMIT VII（料金プラン） | 楽天モバイル
楽天モバイルになる前、私はドコモ、旦那はau、子供達はWiFi接続のみで生活していました。
外でYouTube見たりしたい時は、親がテザリングしたり。
時には移動先で別契約のモバイルルーターに繋いで使ってみたり。
夏休みで外出が多い月等は、データ量が足りなくなり速度制限。
動画って、すごいデータ量なんですよね。我が家はGoogleのChromecastをディスプレイに繋いでみんなで動画見るということもしていたので、数時間で10GBを超えていた事実を知った時は驚愕でした。
もう、今月何ギガ使った？とは 「おさらば」
色々と試して悩んだ結果。最終的に楽天モバイルで落ち着きました。
ここから思い切って家族全員楽天モバイルに変えて、名義も子供達自身も本人名義とし、そのまま成人して自分でやりくりするまで使ってもらおうかなという結論になりました。
楽天モバイル様々！ です。
データ通信専用SIMのモバイルルーターも要らない。スマホSIMだけでいける。
世間では電波が入りにくいだの文句も多く聞きますが、
とにかく安く使わせてもらってるんだから、いいじゃない！
何より私は、
ギガ数を気にすることがなくなった
ということが何よりもスッキリポイントでした。
これからはプラチナバンドが使えるように許可が出たそうで、楽しみです。
（おまけ）MNP時のバンド問題
私はドコモから楽天モバイルにMNPした時に、ちょっとした問題がありました。
バンド問題です。
キャリア販売機種って、同じメーカーから出ている同じ機種でも、キャリアが対応させているバンドだけ使えるようにハードウェアとして制限されている機種がほとんどのようなんですね。
勿論ドコモ、au、ソフトバンク、楽天それぞれ対応バンドは違います。
品質保持のためでしょうか。理由はわからないですが、知らない方も多いのではないでしょうか。
例えば、ドコモ機種のまま楽天モバイルSIMを使うと、楽天モバイル回線非対応エリアでパートナー回線(au)エリアであっても、ドコモ回線バンドの機種なので、使えなくなってしまいます。
もちろん、au機種でソフトバンクSIMを使っても、ソフトバンク機種でドコモSIMを使っても、同じことが起きます。
私が直面した、このバンド問題については、改めて別のブログで掲載してみたいと思っていますので、掲載したら、是非読んでみてください。
おてがる光
最大10Gbpsの光クロス回線を利用するので
インターネットの速度・品質は不安がありません。
更に、違約金がないので
より低い価格帯でインターネットを楽しむことができます。
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